予防接種(BCG)
ついにBCGを打ってきました。
生後2ヶ月から、毎月、何かしらの予防接種をしているのですが、
毎回、ギャン泣きです。
夫が娘ちゃんの鼻を綿棒で掃除しているときの次くらいのギャン泣きです。
(今のところ、娘ちゃんは鼻掃除が一番嫌いらしい。)
こんな小さな体に注射なんて、、、と可哀そうにも思うけど、
人間に産まれたからには、避けて通れぬ道もあるのよ。。と、毎回心を鬼にしています。
でもよ、BCGは話が別よ。
後が残ってしまうじゃないか。
せっかくのツルスベお肌に傷が。。。悲しい。
なんでBCGだけ、このシステムなん?
他の予防接種みたいに、普通の注射で対応できないものなのか?
保育園をどうしよう
出産前は、娘ちゃんを生後6ヶ月から保育園にあずけて復職する予定でいました。
妊娠中に保活をして、産まれる前に今年度の保育園の枠をゲットしていました。
ところが、いざ産まれてみたら可愛くて可愛くて、
もうちょっと一緒にいたいなぁと思うようになりました。
でも、私は娘ちゃんを毎日爆笑させてあげられるわけでもないし、
保育士さんに遊んでもらった方が、娘ちゃんは楽しいんじゃないか?とか、
保育園でいろんな刺激を受けた方が、発達にいいのではないか?とか、
迷いました。
迷ったあげく、最終的に、
私が娘ちゃんと一緒にいたいというエゴが勝ち、入園時期を3月(生後11ヶ月)に変更することにしました。
保育料を考えたら、働き損っていう金銭的な理由もありますが。。
役場に問い合わせたところ、保育園の枠は3月まで有効みたいで、一旦辞退するみたいなことにはならずに済みました。待機児童がほぼいない地域でよかった。。
離乳食、はじめました
私、料理が苦手なので、離乳食作れるのかなぁとしり込みしていたのですが、
離乳食作り、意外と楽しい。
まず、離乳食初期は、味付けがいらない!
とりあえず、なめらか~に裏ごしして、素材の味を味わってもらえればよいものらしい。
つまり、娘ちゃんが食べてくれなくても、それは私の料理の腕が悪いんじゃなくて、素材が悪いってことよね?
料理下手なダメな母親だ、、、とか凹まなくていいってことよね?
また、離乳食作りは、料理というより、工作とか実験に近いかも。
手持ちの調理器具をいかに駆使して効率よく作るかを試行錯誤するのが楽しいし、
人参って、裏ごししたら体積10分の1になってるんだけど!?とか、笑える驚きがあるのも楽しい。
しかも、料理はお腹が空いているときにイライラしながら作るから、
料理には負の感情が紐づいているけど、
離乳食は、空いた時間に作り置きでよいので、イライラも伴わない。
今のところ、娘ちゃんは、「しょうがないから、まぁ食べますけど。。」みたいな苦笑いをしながら、一応食べてくれてます。
たまに、ぶーっと口から勢いよく噴射されますが。。
今後も、どんな表情を見せてくれるのか、楽しみです。
唯一のプチ困りごと。
赤ちゃんは、食べたものが、ダイレクトにうんちに反映されるみたいなんですが、
うんちから、お粥の匂いがします。
ここまでは、いいんですが、、、
炊飯器で米を炊いているとき、娘ちゃんのうんちの匂いがする。。って思うようになってしまいました。。。